Difference between revisions of "Category:Verb"

動詞一覧。

◾️Points

• ① 各文型の動詞の種類
  • 1は【客(現) + 主(知/認/行)】
  • 2は【客(現) + 主(知/認)】
  • 3は【主(行(to/for/他)/完)】
  • 4は【主(行(to/for))】
  • 5は【主(知/認/行-使)】
• ② 基本は1/3。1/3が多め、2/4/5が少なめ、2は断トツで少ない (3 (210超) ＞1 (170超) ＞5 (60超)/4 (50超) ＞2 (20超))。全ての (主体(系)動詞の) 道は、第3文型に通じる。
  • 1の(特に主体系動詞の)一部は、前置詞を伴って「他動詞/3」化する。
  • 2は、1の客体系/現象系に様態/結果の語句を加えた客体/現象系と、「S(主) V 『that S(客) be Pn/Pa』」という3の構造をした文のbeの部分にVを入れて短縮/簡略化した主体/認識系に分かれる。
  • 4は、「S V O to/for n(相手)」という3の構造をした文のn (iO) をO (dO) の前に持って行って短縮/簡略化したもの。
  • 5は、「S V 『that S(相手) Pn/Pa/Pv』」という3の構造をした文のS (O) とP (C) を抜き出して短縮/簡略化したもの。
• ③ 組み合わせとしては、13 (70超) ＞3単 (40超) ＞135 (20半)/1単 (20超)/1345 (20弱)＞134 (10半)/34 (10超)/35 (10超) の順で多め。

• V1 : 現象【客体】 + 知覚/認識/行為(動作)【主体】
• V2 : 現象(状態)【客体】 + (知覚/認識)【主体】
• V3 : 知覚/認識/行為(完結/+前/4換言)【主体】
• V4 : 行為(3換言)【主体】
• V5 : ◆知覚/認識/行為(◆使役)【主体】
• (A : 認識/評価/感情 形容詞【主体】)

◾️Subcategories

• V1 - V2 - V3 (V4崩/V5崩) - V4 - V5 - (A) - ★ - 受

• 自 - 他 - 両
• 句多 - Co多

• across - after - ahead - along - around - aside - away - back - by - down - forward - off - out - over - through - together - under - up

• about - against - as - at - for - from - in - into - like - of - on - to - with -
  to不定詞 (原形不定詞)/-ing/-ed - that節